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乳腺外科の主な診療対象疾患は乳癌です。女性に圧倒的に多い疾患であること、若年者の発症も多いこと(発症頻度は40歳代から上昇します)が、他の癌腫との大きな違いです。治療から5年以上経過した後の晩期再発も少なくないため、診断から治療、その後の経過観察まで長期にわたる管理が必要となります。
 乳癌はマンモグラフィーをはじめとして検診によるエビデンスが最も蓄積されている癌腫の一つであり、検診受診による早期発見が重視されています。一方で、治療法が急速に進歩しており、手術に薬物療法や放射線療法を組み合わせた集学的治療を行うことで、進行癌の方々においても長期生存を達成できるケースが増加しています。
 乳房の症状としては、しこりや痛み、乳頭からの分泌物が挙げられます。
このような症状を抱えた患者様が受診された場合はお気軽にご相談ください。

医師

江尻 友三(えじり ともぞう)

昭和50年 福島県立医科大学卒
昭和54年 東北大学医学部第1外科入局
昭和57年 東北大学医学部医学博士取得
昭和57年 国立仙台病院麻酔科入局
昭和57年 いわき市立常磐病院
平成22年4月 ときわ会常磐病院
元日本外科学会指導医
麻酔標榜医
マンモグラフィー検診読影認定医Aランク
元日本消化器内視鏡学会 専門医

尾崎 章彦(おざき あきひこ)

平成22年3月 東京大学医学部医学科卒業
平成22年4月 国保旭中央病院初期研修プログラム
平成24年4月 竹田綜合病院 外科
平成26年10月 南相馬市立総合病院外科 外科
平成30年1月 大町病院
平成30年7月 ときわ会常磐病院
日本外科学会 専門医
検診マンモグラフィ読影認定
乳房超音波読影認定