ときわ会

訪問看護ステーションきゅあ 訪問看護ステーション

在宅療養されている利用者様のご自宅に、看護師やリハビリ職が定期的に訪問します。病状や療養生活を専門家の目で見守り、適格なアセスメント( 事前評価) に基づいたケアとアドバイスで、ご自宅で安心して療養生活が送れるようお手伝いします。 「訪問看護ステーションきゅあ」は、一般的な医療処置や看護はもちろんのこと、難病・障がいのケアやご自宅での看取りも対応しています。

ご挨拶

CURE(きゅあ)は、治療・癒すなどの意味がありますが、 “訪問看護ステーションきゅあ”の CUREは、「看護師・理学療法士が、治療上 必要な良質なケアを提供する」ことを目指しています。 療養生活を送っている方の家などを訪問し、必要に応じて看護や医療処置を行います。
病院から退院する時の準備、在宅での療養生活のトラブル対策、健康状態や病状の管理と適切なサポート、緊急時の対応、医師との連携、介護専門職との連携、状況に応じた各種サービスの提案、看取りなど、看護や介護が必要なご本人はもちろん、そのご家族が、安心して在宅療養を続けられるよう支援致します。
利用者様に寄り添い、ご自分らしい暮らしが継続できるよう、笑顔と真心のサービスを提供させていただきます。

訪問看護ステーションきゅあ
所長 西山美恵子

お問い合せ

〒970-8026
福島県いわき市平字堂根町2-1 デュオヒルズいわき ザ・レジデンス2F
訪問看護ステーションきゅあ
TEL:0246-80-8111 / FAX:0246-80-8112
メールアドレス:cure@tokiwa.or.jp

訪問看護サービスについて

要介護・要支援状態の方の心身の特性を踏まえて、全体的な日常生活動作の維持・回復を図ると共に、生活の質の確保を重視した在宅療養が継続できるように支援いたします。 実施にあたっては、各事業所・行政との綿密な連携を図り、総合的なサービス提供に努めてまいります

サービス内容

  • 症状の観察
  • 血圧脈拍体温の測定
  • 身体の清拭
  • 洗髪
  • 入浴の介助
  • 食事の介助・栄養相談
  • 排泄介助
  • 日常生活動作向上のための在宅リハビリ
  • 褥瘡の予防・処置
  • 医療機器の交換・指導・管理
  • 在宅療養の指導・管理
  • 家族への介護指導・精神的援助
  • ターミナルケア

訪問看護を利用するには

訪問看護を利用するには?

訪問看護は医療保険、介護保険のどちらでサービスを受ける場合もかかりつけ医の指示書が必要となります。

医療保険で訪問看護を利用する場合

赤ちゃんからお年寄りまで年齢に関りなく訪問看護がご利用いただけます。ご利用を希望する際には、かかりつけ医にご相談ください。訪問看護ステーションでは、かかりつけ医が交付した「訪問看護指示書」に基づき、必要なサービスを提供します。

介護保険で訪問看護を利用する場合(要支援、要介護認定が前提です)

「要支援1~2」または「要介護1~5」に該当した方は、ケアマネージャーに相談し居宅サービス計画に訪問看護を組み入れてもらいます。

訪問看護を利用する費用は?

利用する公的保険の種類によって基本利用料の割合が異なります。

基本利用料 その他の負担
■介護保険で訪問看護を利用する場合
毎回、他の居宅サービスと同様に費用の1~2割を負担
支払限度額を超えるサービス
(訪問看護回数増など)、
保険給付対象外サービスは全額自費負担
■健康保険・国民健康保険で訪問看護を利用する場合
70歳以上の方は、原則として費用の1割
(現役並み所得者の方は費用の3割)を負担
70歳未満の方は、原則として費用の3割
(義務教育就学前の方は費用の2割)を負担
一定時間を超えるサービス、
休日や時間外のサービスは差額を負担
交通費、おむつ代、死後の処置は実費を負担

1日の流れ

8:45 訪問先へ出発

準備を整えて訪問先へ出発。

9:30 午前中の訪問先へ

看護内容や所要時間によって数件の訪問先をまわります。

12:00 訪問看護ステーションに戻る

昼食や休憩をとります。

13:30 午後の訪問先へ

午後も数件の訪問先をまわります。

16:30 訪問看護ステーションに戻る

看看護記録に記入し必要な連絡などを行います。
翌日の訪問予定を確認して業務終了です。

訪問看護のお仕事は、主治医の指示により下記のような事を行います。

  • 健康状態の観察や情報収集。
  • 経管栄養・中心静脈栄養・在宅酸素・人工呼吸器・人工肛門の管理、褥瘡の処置やリハビリ、注射や点滴・浣腸など、また、がん末期や老衰などの看取りなど医療処置やケア。
  • 入浴や食事・排泄の介助、清拭・口腔ケアなど日常生活のケアや、住宅環境や福祉用具のアドバイス。
  • ご本人やご家族の精神的な支援や、精神疾患の利用者様には精神看護を活かした支援。

利用料について

介護保険

内容 単位数 ご利用者様の負担額
(1回あたりの金額)
20分未満 316単位 323円
30分未満 472単位 482円
30分以上60分未満 830単位 848円
60分以上90分未満 1138単位 1,162円
緊急時訪問看護加算(月1回) 540単位 552円
特別管理加算Ⅰ(月1回) 500単位 511円
特別管理加算Ⅱ(月1回) 250単位 256円
ターミナル加算 2000単位 2,042円

毎月の訪問回数に制限はありません。
介護保険をお持ちの方でも、疾病等により医療保険での対応になることあります。
支給限度額を越えた場合は、全額自己負担になります。
加算の有無は、ご利用者様の状態によって変わります。

医療保険

お持ちの保険の種類によって自己負担額は異なります。
※利用料については、それぞれの利用者様によって変わってきます。 詳細をお聞きになりたい方は、ステーションまでお問い合わせください。

訪問リハビリテーションについて

訪問リハビリテーションとは、主治医が「訪問リハビリテーションサービスの利用が必要」と認めた方を対象としたサービスで看護師や理学療法士など、主治医の指示に合わせて専門家がご自宅を訪問し療養上のお世話や診療の補助を行います。

「きゅあ」の訪問リハビリテーション

「きゅあ」の訪問リハビリテーション こんにちは。訪問看護ステーションきゅあ 在宅リハビリテーション課です。
現在スタッフは、経験豊かな理学療法士2名体制。
常磐地区中心〜泉方面、平地区中心〜好間、四倉方面まで広くカバーしております。(月2回、翠祥園へのリハビリ支援も行っております。)

主な対象としては、脳血管疾患、整形外科疾患、高齢による廃用性症候群、人工透析施工による体力低下、パーキンソン症候群、脊髄小脳変性症などの難病、様々な疾患に対応しております。また、介護保険、医療保険どちらにも対応しております。

在宅でのリハビリテーションというと、一般的にはもうこれ以上の回復は見込めないのではないか、などと想像されるかもしれません。
しかし、これまで数多くの利用者様とリハビリテーションさせていただきましたが、多くの場合、生活の不活発化による筋力体力低下(フレイル)により意欲が減退しこれまでできていた動作ができなくなってしまっているだけのことも多いのです。
そこで週1回ないし2回、専門家との運動習慣を取り入れることで、それだけで生活リズムが整い、これまで実際にやっていたお家での日常生活動作が改善していく事は決して珍しくありません。今までできないと思っていた動作を気づいたら行っていた、という事例をよく経験します。
また、リハビリと言うと痛いのではないかと言う誤解もありますが、そのような事は致しません。
実際、利用者・ご家族様との信頼関係なしには主体的なリハビリテーションは成立いたしません。私どもはその方の「やりたい」を引き出していくような関わりを大事にしております。お陰様で、これまで非常に多くの皆様に喜んでいただいております。

私どもは、ときわ会常磐病院、小名浜ときわ苑、楢葉ときわ苑のリハビリテーションスタッフとの連携ができることも強みです。

もしかすると今の状態が、リハビリテーションに適用かどうか判断に迷われることもあるかもしれません。
その時の空き状況との兼ね合いもございますが、一度お身体の状態だけでも拝見させていただければと思います。その際は、どうかお気軽にきゅあの訪問リハビリ(80-8111)までご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。

交通アクセス