2020年10月1日発行の「女性セブン」にて、常磐病院 婦人科にて取り扱う「子宮頸がん自己採取キット」が紹介されました。

「子宮頸がん」は、性交渉のある女性ならば一度は感染するといわれているHPV（ヒトパピローマウイルス）という、ウイルスの感染で引き起こされます。
近年、性交渉の低年齢化により、罹患率、死亡率ともに20～30歳代の若年層で増加傾向にあります。

「子宮頸がん自己採取キット」は、自宅で、ご自身でできる検査になりますので、気になる方、興味のある方は、下記URLをご確認ください。


●子宮頸がん自己採取キット：紹介ページ
http://www.tokiwa.or.jp/medical-examination_health-screening/hpv-kit.html


●常磐病院・婦人科（子宮頸がん検診の重要性について）
http://www.tokiwa.or.jp/gynecology/importance.html


※「子宮頸がん自己採取キット」に関するお問い合わせ・お申し込みは、「磐城中央病院 健診サロン（☎0246-54-2611）」が窓口となります