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2019年04月17日
みなさん、こんにちは。
支援相談部の栗原です。更新が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
更新できなかった期間色々な行事などありましたが、今回は度々このブログにも登場している、当苑のセラピー犬「のの」についての報告をさせて頂きます。
結論からいうと、この「のの」の今までの生い立ちや施設での過ごし方やセラピー犬としての役割を紹介する記事が3/20の読売新聞【福島版】に掲載されました(それなりに大きく)(^o^)/
いよいよ「のの」も新聞デビューを果たしました!!
施設のなかでは、相変わらず、職員、利用者様の癒しのもととなっており、いつも人気者の「のの」ちゃんです。
利用者様のなかには、犬を飼われていた方もたくさんおり、「のの」を自分の犬のように可愛いがり接する方、なかには亡くなった愛犬の変わりのように接する方、時には、不穏症状の利用者様の所へ出動し、落ち着かせてくれるという大役もこなしてくれます。
お仕事が終わったあとと、散歩のあと、お腹が空いた時は必ず、おやつを懇願する為、体重は相変わらずなのですが…
こんな「のの」ちゃんの記事を皆さんにも、是非見て頂きたいので、少し見づらくなってしまいますが、写真を載せますので、お時間のある方は是非お読みになってみて下さい!!
よろしくお願いします!!