入院患者における栄養学的特徴が影響を与える要因の検討
一般に、入院患者さんの約4割は低栄養状態と考えられます。低栄養状態では、QoL(生活の質;
Quality of Life)やADL(日常生活動作; Activities of Daily
Living)が低下したり、入院期間が長引いたりするだけではなく、時に、合併症が多く起こったり、或いは死亡に結び付きやすくなったりすることが報告されています。入院中の栄養状態が治療にあたえる影響は小さくないと考えられます。このため、低栄養状態を予防したり、早期発見したりして適切な栄養管理を行うことは重要です。
この研究は、入院患者さんの栄養学的特徴を検討し、栄養状態に影響を与える要因を検討することを目的に計画しました。
2020年11月16日から2026年3月31日
2020年4月以降に当院に入院した全ての患者さんを対象とし、診療記録や検査結果を解析します。18歳未満の患者さんや入院期間が7日以下の患者さん等はこの研究の対象になりません。
なお、個人が特定されないよう個人情報保護に配慮しながら、匿名化された研究用データを取り扱います。また、学会・学術誌等での発表に際しても、個人が特定されないよう十分に留意いたします。
研究責任者:栄養課 内田明奈
栄養課スタッフ
もし、この研究活動にご自身の診療記録を利用されたくない場合は、下記の問い合わせ先までお知らせください。この場合であっても診療上、不利になることは一切ありません。
ときわ会常磐病院 総務課
〒972-8322
福島県いわき市常磐上湯長谷町上ノ台57番地
TEL:0246-81-5522 FAX:0246-81-5577